FrontPage / Other / train / ながら下り列車

 * ながら列車 下り [#x5a034b8]
 
 ** ながらについて [#jb3c0e53]
 
 東京〜大垣間、鈍行で使用できる夜行列車であり、青春18切符を用いることが出来る。
 
 指定席は、小田原まで、名古屋までの2つがあり、指定席区間が終わると、全席自由席となる。
 
 Wikipediaによると
 
 > 青春18きっぷの販売時期以外はビジネスマンの乗客、特にJR東海東海道新幹線の最終に乗り遅れた人が、代替として乗車する場合などが多いとされる。そのためもあって、名古屋駅で東海道新幹線に乗り継ぐ利用客もかなりいるという。よって、通常期でも金〜日曜を中心に満席になることも多々ある。
 
 とあり、週末は特に混みやすい。しかし、東京〜名古屋間の指定席は取りにくかったりするが、小田原間までの指定席はガラガラだったりすることが多いため、小田原間までの指定席をとり、乗車することもできる。
 
 小田原以降、全席自由席になったとしても、その席を立ち退く必要もなく、座り続けていればよい。
 
 詳細は以下を参照
 - [[ムーンライトながら(WikiPedia):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89]]
 - [[〔ムーンライトながら〕利用ガイド (SWA):http://www.swa.gr.jp/rail/nagara1.html]]
 - [[博多-東京の時刻表:http://www2s.biglobe.ne.jp/~sakana/chie.htm]]
 
 
 
 ** ノウハウ [#f39a48fc]
 
 そもそも、18切符時期以外は、東京〜小田原に関しては殆ど混むこともなく、小田原から席がほぼ埋まる程度の人が乗車してくる。
 ちなみに、この時期、東京〜小田原間の指定席をとり、国府津で乗車を試してみたところ、国府津〜小田原間は、おおよそ6分程度で、実際ガラガラであった。また、この短い時間では、検察も回ってくることもなく、さっさと空いている席を座ることも可能だった。ちなみに、私の場合、指定席を取っていたのにも関わらず、国府津から乗車したため、席は空いていると思われ、一人の男性に占領し、指定席に座ることが出来なかった。そのため、空いているボックス席に座ったが、乗務員が来なかったため、そのまま座り続けることが出来た。
 
 結論として、&color(Red){''指定席をもっていないのにもかかわらず、国府津からのれば、検札もなくほぼ座れてしまうという結論に至ってしまった。''};
 
 ** 乗り換え [#y94f23b4]
 
 終点の大垣から、加古川行きの列車に連絡しているが、18切符時期は、非常に混雑し、座ることが出来ない。その為、終着駅前&color(Red){の''穂積を出発したら、直ぐに2両目・3両目の扉まで移動し、目の前の階段を駆け上がり、2番線にダッシュすることにより、加古川行きの列車に乗車・確実に座ることが出来る。''};
 尚、この列車は、近江八幡から、新快速に切り替わり、乗り換え無しで加古川まで行くことが出来る。
 
 
 * コメント [#a75d63df]
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