異なるユーザで多重ログインを許す方法。ただし、非公式であるため、自己責任の元行ってください。また、使い方次第では、ライセンス違反になる場合があるため、要注意が必要。
termsrv.dll を書き換える必要があるが、Termiserv_XPSP2_i386_1.0.exe という非公式なバイナリを実行しインストールすることにより簡単に複数ユーザでの利用が可能。
手動インストール
Automatic Updateが原因で、CPUを食いつぶし、落ち着くまでに時間がかかる。回避するには、Automatic Updateのサービスを無効にするしかない。
NET STOP WUAUSERV
ただ、このサービスを停止すると、Windows Updateの通知が来なくなるだけではなく、Internet ExplorerからのWindows Update(Microsoft Update)も出来なくなるので注意が必要。Windows Updateを行うたびに有効にする必要がある。
尚、2007年6月頃、Hotfix提供で修正された(ようだ)。
net time /setsntp:ntp1.jst.mfeed.ad.jp net start "Windows Time"
rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /in /n \\SERVER\PR01
なbatを作成し、グループポリシー等で、ログイン時に実行させれば良い。
http://www.geocities.jp/msgr427/msn.html
復元後の環境でログオン、ログオフを繰り返してしまう。(2000/XP/2003)
簡易ログインを設定している場合、ようこそ画面に何も表示されない(Win XP)
原因
バックアップ時と復元後でブートパーティションのドライブレターが違っている可能性があります - ハードディスクの引越しに使う場合はコピー元のHDDは外しておく、 - 〃 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevicesをばっさり削除しておく、 - HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\Current Version\Winlogon\Userinit の値からフルパスを消しておいて 最低限ログオンだけは出来るようにしておく
HDDを取り外し,Windows XPの動作しているパソコンに取り付け,ドライブ割当。(USB変換アダプタ等を遣うと良い)
regedit を起動し,
HKEY_LOCAL_MACHINE
当たりに移動し,「ハイブの読み込み」で
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices
をマウント。中身のデータを消して,アンロード。
HDDを戻して,再度起動すれば良い。
tasklist /fi "imagename eq svchost.exe" /svc
http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/Utilities/AutoRuns.mspx
添付ファイル: termsrv.dll 868件 [詳細] Termiserv_XPSP2_i386_1.0.exe 900件 [詳細]